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 特別気配の更新時間と板寄せ
東証と大証では買い株数または売り株数が短時間で基準を超えて急激に増えすぎたときに、板寄せにおいて特別気配に移行します。 特別気配になると、株の板に「特」あるいはカタカナの「ト」という表示をして投資家に注意喚起をします。 特買いになると、3分間は株の約定が停止されて、気配値だけが変化する状態になります。


3分後にどうなるかというと、ストップ高にならなければ規定の値段で売買が再開されて一時的な板寄せが再開されます。 更新時間は3分となっていますが、この時間内で特買いに見合った売りが見つからなければ再度約定を停止して需給が見合う水準まで気配値が変化することになります。 特に仕手株と材料株は要注意です。 なぜかといえば、突発的な大口投資家の仕掛け的な売りが出ると投げ売りが誘発されて株価が暴落してしまうことがあるからです。


 東証と大証の更新値幅

更新時間というのは意外と重要で、基準の条件が揃って特買いになり、板寄せが終了した直後はサヤ取りのチャンスになることが多いです。 特別気配の最中に株を確保したいときは、真っ先に成行で取引注文を入れましょう。 指値注文よりも成り行き注文の方が優先されますので、需給が偏っているときはなるべく早く(時間優先)成行で注文を執行することがポイントなのです。


 成行注文が有利
東証と大証の更新値幅の基準は、500円〜700円のときが10円となっていて、特売りに移行した時点の株価より10円値下がりした水準に呼値が変化します。 もし、板情報で「特」や「ト」という表示が出て更新値幅の変化を待っているときにNYダウ30種先物や日経株価のグローベックス先物が急落すると買いが引っ込んだりすることがあります。 リアルタイムチャートのトレンドラインで現在値付近がテクニカルの節目になっていると、価格が乱高下して連続約定気配になることもあります。